映画

こんにちは。

かわのです。

 

Dries Van Noten ベルギーのラグジュアリーブランド

 

祖父の代から続く高級品分野のブティックを経営する家系に生まれ、10代このろから両親についてパリやミラノに服の買い付けにいくなど、ファッションに携わる環境で育ち、デザイナーの道にいかれたドリス・ヴァン・ノッテン

 

 

そんな彼に焦点を当てた初のドキュメンタリー映画

「DRIES(原題)」の日本公開が決定した。

邦題は「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」

 



 

 

本作ではドリスのユニークな創作活動を支え、インスピレーションの源であるアントワープ郊外の邸宅にも初潜入。

季節ごとに表情を変える花園や家庭菜園をドリス自らが案内し、採れたばかりの野菜を手際よく調理する貴重な映像も収められた。

美しいものを愛し、スキャンダルとは無縁で、何事にも全力で取り組む完璧主義者のドリスがのぞかせた意外な素顔、そしてこれまでの25年間の軌跡とこれからの25年間

 

 

公開が楽しみですね。